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2008年08月31日

簡単!草木染めTシャツを作ろう!

20080811190831.jpg この伝統的な技法、ちょっと聞くと難しそうでなかなか手が出せないのが染めであり「草木染め」
しかし自然界で得られる様々な木や草、それが季節や場所によっても違う風合いをかもしだしそれが意外性や面白さを生みだします。そんな魅力に取りつかれ一度やるとやみつきになるのも草木染めなのです。
ですから、身近な材料から気軽な気持ちで始めてみては…


さて、ここではみなさんにいちばん身近で簡単な、家庭でもできる玉ねぎを用いた染色方法をご紹介しましょう
写真はやや濃いめに、若干の自然なムラを残しながら作成しました


■用意するもの
1. Tシャツ(シルク、毛、木綿、麻などがむいてます)
  ※新しいものはのりや油分をとる為一度洗って置きます
2. 玉ねぎの皮(白い部分は使いません)
3. 媒染剤(みょうばん)
4. ステンレスのボール
5. ざる
6. バケツ
7. お箸など

■染液の作り方
1. 玉ねぎの皮は水でさっと洗って、泥を落とす
(ハンカチ1枚でおおよそ5〜6個分程度の皮が必要です)
2. 玉ねぎの皮と水4Lをお鍋に入れ約10〜15分ほど煮ます、濃い赤茶色になってきます
  (中くらいの玉ねぎ3個の皮に対し水2L程度を目安にして下さい)
3. ざるで皮を取り除き、残った液をこしたら「染液」の出来上がりです

■染めの作業
1. 染液の中で布をムラにならないようによく広げ、時々動かしながら煮ます
(30分程度を目安にして下さい)
2. 別のボールにお湯4Lをいれみょうばんを溶かし媒染液を作ります。
 (染めるものの量や色の好みにもよりますが、約25g、ひとつまみ分等それほど多くなくてもかまいません)
3. 染液を絞った布を、媒染液の入ったボールに移します。
  玉ねぎは媒染液がなくても染まりますが、みょうばんを入れると黄色っぽく発色し奇麗な仕上がりになります
4. 染料が充分定着するよう、お箸などで布と媒染液をからめながら浸し、20〜30分くらい放置します。
(再び煮る場合もありますが、放置でも充分染まります)
5. 時間がきたら布を取り出し、しっかり水で洗い流します
 (濃くしたい場合は2度繰り返す事もあります)
6. 洗った布を陰干しにして、乾いたら完成!

★決まった時間や量を必ず行わなければならないというものでもありません。その違いによって色の濃さや風合いが変わるのも草木染めの良いところです
同じような色合いを出したい場合は、時間・量・温度などメモしておくのも良いかと思います

★模様をつける
輪ゴムとビー玉を使って絞り染めにしたり、わざと少しムラ染めにしたりと工夫次第で色々な染め方が出来ます、色々試しておもしろいTシャツを作ってみてください

★色落ちについて
半乾きの内にアイロンをすると多少の色止め効果?にもなりますが、色落ちも「風合い」「味」と理解する方が良いかもしれません
また、天然素材の効果的な色止めは難しいとされていますが、一応市販でも色止め剤などもありますのでお試しになっても良いかと思います

★媒染について
染料を布に安定させる作業です。
草木染めの特徴として媒染に何を使うかによって同じ染料でも違った色に染めることもできます。
また草木染めは天然染料だから体に悪くないと解釈してしまいがちですが使用する媒染によっては一概にそうは言えませんのでご注意を!

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