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2011年03月04日

京都伏見の蔵開き

「しぼりたての酒を飲もう!」
2011年の今年は2月13日に京都の伏見では昨年仕込んであったお酒を一斉に振舞う本年度最終の蔵開きが開催されました。
なんとしぼりたての原酒が飲める蔵開きとは吉日を選んで年の初めに蔵を初めて開く行事。
蔵の中は新酒のふくよかな香りに包まれ、きき酒のほか、酒かす計り売り、酒まんじゅうや京野菜などの販売が行われるそうです。
きき酒のコーナーでは、のどごしのやわらかいにごり酒、ややからくちのたれ口酒、芳醇な大吟醸など各社自慢の銘柄が並べられこちらでしぼりたてのお酒が飲めるのだそうです。

場所は大手筋商店街、大河ドラマで人気が大きくなっている、龍馬ゆかりの地寺田屋や龍馬通りも近くにあります。
毎年大盛況で約三千名以上の来場者を迎え、伏見のイベントとして定着してきているようです。

伏見には、酒造がなんと20以上あり、この蔵開きは周辺の酒造が一斉に行っていました。
この地には映画の撮影などでよく使われている有名な酒造の建物があり過去、『必殺仕事人』や『八墓村』でも使われたそうです。
今回は機会を逃しましたが是非行ってみたいと思います。

 

posted by 手づくりart at 10:28| topics> ふと?筆日記 | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

筆文字シリーズ 墨色 生地はピンク色 名前入りTシャツ

つい最近まではナントあたたかと思っていたのですが
今日はまた朝の起きられない寒い一日…
早くあたたかくなって欲しいなぁ・・・
ってな訳で春らしく、
メンズっ子にもピンク可愛いんじゃないかなーって
こんな感じのサンプル作ってみました!

筆文字墨色ピンク.jpg

Tシャツの生地色はベビーピンク
筆文字シリーズ墨色バージョンです。
印象もがらりと変わります!

大人も子供も
ジーンズに
なんだかかっこいい

ショップの太郎と花子ではナチュラルだけでなく
ピンクやイエロー、ブルーと
Tシャツの色もお選び頂けるようになりました。

ますますアレンジ度もアップしていますので
どうぞご覧くださいませ。


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音楽家トクマルシューゴ

そろそろ寒さもおしまいかなーと、思いながら今朝など寒くて起きれないほど・・。
先日までははとてもポカポカ陽気で、行き交う観光客や、小川や木々たちも、とても春めいているようで、歩いているだけでも心がワクワクしました。

中学生時代にギターに出会ったトクマルシューゴ。
一日8時間以上練習をしても、自分よりうまい人が沢山いるという現実が、自分ができる事は何だろう、
自分のしたいことは何だろうと自分に問いかけた末に、彼が行き着いたのは、様々な音の組み合わせからこれまでにない音楽を創り出すというものでした。
弦楽器や打楽器・管楽器だけでなく、玩具やのこぎり、ハンドタッカー、人の拍手までもが彼の手にかかると、なんでも楽器に生まれ変わります。
それらの独立した一つひとつの“音”が、重なり合ってひとつの“曲”となり
これまで聴いたこともない、独特の絶妙な世界観が生み出されます。
トクマルシューゴは、固定観念に捉われることなく、日常生活に溢れている「音」を純粋に楽しむ、まさに“音楽家”そのものでした。
「違和感を持ち続ける。違和感のないものは感動しない。」
ひとつの発見とひらめきそして自分への挑戦と潜在意識それらをうまく発揮できたのは彼がはじめの一歩を踏み出したからではないでしょうか?


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2011年02月28日

只今デジカメ特訓中!

知っておきたいカメラの性能と性質

1、絞りとシャッタースピードの関係
カメラには光を取り込む窓の大きさをあらわす絞りと、光を取り込む時間をあらわすシャッタースピードがあり、それの組み合わせを調整することにより様々なシーンでの撮影を可能にします。

2、簡単撮影モードを活用しよう
プロのカメラマンは絞りとシャッタースピードをマニュアル調整する事で様々なシーンの撮影に対応していますが、初心者にはなかなか難しい…
そんな時はカメラが自動で適した設定を行ってくれる簡単撮影モードを活用しオートモードから卒業しよう。

●風景…風景を鮮やかに!自然や町並みなど
●ポートレート…人物を美しく引立てたい
●スポーツ…こどもなど動いている被写体
●マクロ…料理・植物の接近撮影
●夜景…暗い時などの人物と背景を綺麗に

3、ホワイトバランス
デジカメにはオートホワイトバランスと言う機能があります。

必要な場合:
人間は無意識で修正するのでわかりにくいですが、光源にも色があるのです。
蛍光灯は実はやや緑色がかってますし、曇りの日や日陰は青っぽい光になっているのが例です。
人間でもわかりやすいのは白熱電球は赤っぽいですし夕日の色は赤味がかってます。
つまり、オートホワイトバランスを使わない設定で蛍光灯下をノーフラッシュで撮影すると、光の色の影響を受けてしまい緑色っぽく雰囲気が妙に変わってしまいます。
オートホワイトバランスを使用すると、どんな光源下でもできるだけ、昼間の太陽光で見てるような、自然な色に見えるように修正してくれる便利な機能なのです。

使用しない方が良い場合:
夕景を撮りたい場合などは夕景なので、人間にとっては夕日の赤い光に染まって赤く見えるのが自然なのですがオートホワイトバランスを機能させているカメラは、これを修正しようとしてしまいまるで、お昼に撮った写真のような状態にしてしまいます。
もっとも、ここまで強烈に(ある意味完璧に)修正するカメラはまずないですが・・
ですから、通常はオートホワイトバランスで大丈夫なのですが状況によってはオート以外のホワイトバランスも利用してみてください。


知っている方には当たり前の機能も私にはチンプンカンプン!??
これから特訓に入ります!


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2011年02月27日

モチベーションマネジメントの見え隠れ

■今こそウィルマネジメント

私も含め、多くの人間はもともと自然発生的にやる気や意欲に満ち溢れているという訳ではありません。
自らの意思を持って行動するから
結果としてやる気や意欲が沸いてくるのです。
経済を取り巻く環境が良かったときには比較的容易な努力や取り組みでお客様に喜んでもらうことができ、
売上も立ったのでそれがやる気や意欲の源泉になることもありました。

しかし、今は違います。

日々の営業や業務をこなすだけでも精一杯のうえに、
不景気の影響から落ち込んでしまった売上をいかに回復させるか、
と苦慮すべき問題が山積しています。

こんなにも厳しい状況の中にあって
表面上のやる気や意欲だけを引き出しても
何の意味もなさないことは誰の目にも明白でしょう。

今スタッフに求めるのはやる気・意欲の源泉となる
「意思=ウィル」を問うことではないかと考えています。

意思とはある行動をとることの決意、
そしてそれを継続させる心の機能のことを指します。

例えば「やるべきかorやるべきでないか」と自問自答した時に
「やるべきだ」と答えられるものが意思です。

人間とは不思議なもので
「やりたくないこと」と「やりたい気持ち=モチベーション」は相反しますが、「やりたくないこと」と「やるべきこと=ウィル」は相反せずにやりたくないけれど、やるべきという選択をすることが出来ます。

どんなにやる気や意欲を引き出しても
やりたくないこと・面倒くさいことは良くて後回し、
悪いときには済し崩しというのが相場です。

しかし、それが「やるべきことだ」と判断した瞬間に
やろうと行動しはじめることができます。

朝、もう少し寝ていたい気持ちにムチを打って
仕事に行くためにベッドから起き上がる瞬間があります。

寝ていたい気持ちはあるけれども
仕事には行くべきだと自分の心が判断しているのですね。

学生時代に寝坊ばかりしていたのに
就職すると急に寝坊しなくなったという話をよく聞きますが、これは本人の意思が変化したことによるものだと考えることができます。

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■やる気がなくても、意思があれば結果を出す
人間は機械ではありませんから調子の良いときも悪いときもあります。気分の乗るときも、乗らないときもあるでしょう。

つまり人の表面的なやる気や意欲は毎日、
いえ今この瞬間も変化しているのです。

にも関わらず、継続して高い業績を出し続けている人もいます。
彼ら・彼女らは何故、やる気や意欲に左右されないのでしょうか?

ここまで読み続けていただいた皆さんならばもうお分かりですね。

彼ら・彼女らは意思に基づいて行動し、
結果的にやる気や意欲を自分で操作しているのです。

逆説的なタイトルから想像すると結果とやる気や意欲に相関関係はない、とでも書いてありそうですが、決してそう思っているわけではありません。

やる気や意欲は目的達成のために重要な要素ですし、
やる気・意欲のみなぎる人は何より素敵だと思っています。

しかし、やる気や意欲を起こさないスタッフを目の前にして
「褒め」「盛り上げ」「気持ち良くさせる」よりも、
「あなた自身はどう思っているの?」と一言問うことの方が
彼ら・彼女らが自分自身で意思を確認し、
やる気・意欲の種を見つけることに近づくと考えているのです。

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モチベーションマネジメント…
ヒトマナビの記事を読ませて頂いて「手法」といった中に活用法にさえ注意すれば使いようのある有効な手法だと思います。

ただ、私には継続的にコンサルティング契約を結び続けたい、というコンサルティング会社の思惑が見え隠れしているように感じるのです。全てを否定するのでは全くなく、ただきちんと実態を知っていただいたうえでマネジメント手法の選択を行っていただきたいという思いがわいてきてしまします。
すべて人の心の問題で、奥の深い根っこの部分ですからなおさらです…


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2011年02月26日

三浦知良というサッカー選手

プロ26年目、現在44歳。現役最年長記録を更新し続けるカズこと三浦和良。
同世代の方々にはドーハの悲劇など色々と感慨深い選手だと思います。

彼は日々成長するために、90分全試合出場のために、ハードな練習も率先して行います。
15歳で単身ブラジルに渡り、プロとなったカズ。
Jリーグ開幕と共にその名は広がりました。
しかし、プロとしての道のりは厳しいものでした。
ドーハの悲劇、ワールドカップ代表の落選。そして所属チームからの戦力外通告。

後にカズは「誰も自分の知らない場所でサッカーがしたい。」とクロアチアに渡ります。
練習を続けていた中で、今のカズに大きく影響を与える、当時35歳の大ベテランゴラン・ユーリッチに出会います。
「サッカー選手とは、年齢に関係なく常に成長するものだ。低落など存在しない。」そういって誇りを持ってプレーし続ける姿に衝撃を受け、心を突き動かされて以来、日々トレーニングに励んでいます。

「人生のすべてをサッカーから教わった。自分にはサッカーしかない。年齢と共に体力が落ちても、サッカーに情熱を燃やし続けることはできる。」

同世代の仲間が、解説者やトレーナーに転身する中、サッカー選手の道を選び続けるカズ。彼の姿を見ていると、なんだか頑固で、不器用で(本人も番組内で言っていましたが)、でも真っ直ぐに人生を突っ切っているように思います。
どんなに苦しくても、やりがい、生きがいの持てるものが、カズにとってはサッカーなのだ。練習している脚の動き、真剣な目がそう自信を持って言っているように感じられました。

本当にサッカー一筋、ボールを追いかける事一筋のあくまで選手なのだと感じます。
この「ヒトマナビ」からの記事で今回のワールドカップでの日本の活躍もやはり先駆者たちの功績と影響は非常に高いものだと改めて感じました。


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2011年02月25日

とうやってモチベーションをあげてるの?

「モチベーション」という言葉があります。
「お店を良くするために、まずはスタッフのモチベーションを上げないと…」会社だけでなく今や誰でも一度や二度は耳にされたことのあるセリフではないでしょうか?

今では道を歩く高校生が「モチベーションが上がらなくてさぁ…」
などと話している位ですから情報化社会の影響力には驚かされるばかりですが、一体このモチベーションという言葉、日本語に訳すとどんな意味になるのでしょうか。

辞書などでは、「やる気や意欲、動機付け」のことと書かれているのをよく見かけます。
今ではビジネス、スポーツ界、また教育現場に至るまで広く市民権を得ているモチベーションという言葉ですが、これほどまで日本社会に浸透するに至った要因として有名コンサルティング会社などがコンサルティング手法の一つとして提唱したモチベーションマネジメントの影響が考えられます。
モチベーションマネジメントの定義には色々説はがありますが、共通していることは外発的な力を持って「褒めたり」「盛り上げたり」「気持ちよくさせる」ことで目標達成に必要なやる気や意欲を引き出すマネジメント手法だといえます。

それではモチベーションは人に上げてもらうものか?

モチベーションマネジメントのことを考える前に肝心のやる気や意欲がどこから沸いてくるものなのかを考えてみることにします。皆さんも、過去のご自身の経験を振り返ってみてください。
私自身はやる気や意欲がみなぎっている時はそれを「やるべきだ」という自分自身の明確な意思がありました。
そしてだからこそ中長期的に自分のやる気や意欲を支えてきました。つまり自らの意思に裏付けられた内発的なやる気や意欲ですね。
皆さんもそうではなかったでしょうか?親や友人、あるいは恋人などに褒められたり励まされたり、といった偶発的な刺激を除けば基本的に自分のやる気や意欲は自らの内発的なものだといえます。ではモチベーションマネジメントによってもたらされる外部から人為的に発生させたやる気や意欲は効果を発揮し、そして継続するのでしょうか。

確かに「褒められたり」「盛り上げられたり」「気持ちよくさせられたら」一瞬やる気が出たかのように感じます。
でもそうして人に上げてもらったやる気や意欲は私の場合、一晩寝たら冷めてしまいます。
外部から人為的に発生させたやる気や意欲は継続せず、結果として本人の行動に反映されづらいのです。そう考えるとモチベーションマネジメントに対する大きな疑問が浮かんできます。
「いつまでスタッフを褒め、盛り上げ、気持ちよくさせ続ければ良いのか?」という疑問です。結論からお伝えさせていただきますとモチベーションマネジメントという言葉に酔い、安易に活用してしまうと褒め、盛り上げ、気持ちよくさせ続ければならなくなってしまうのです。

その理由は大きく二つあります。一つは先ほどもお伝えさせていただいたようにモチベーションマネジメントによってもたらされたやる気や意欲が継続しないからです。二つ目に人間は慣れる生き物だからです。
彼ら・彼女らは褒められることに慣れ、多少褒められた位では何も感じなくなってしまいます。モチベーションマネジメントに慣れきってきた人間は人の助けなく、やる気や意欲を出すことはできなくなってしまうのです。

会社やお店自体が経営難に陥るなど危機的な状況に出くわして相当の刺激を受けない限りそのスタッフが自分で意思を確認し、自分のモチベーションを上げることは期待できません。
実はモチベーションマネジメントに隠された落とし穴がここにあるのです。(イートコドリ)



ちなみに「仕事にやる気がでないとき、モチベーションをあげる方法ランキング」
1友達を誘って飲みに行く
2音楽を聴く
3旅行に行く
4身の回りの整理整頓や掃除をする
5衝動買いをする/散財をする
6好きなものを好きなだけ食べる
7貯金金額の目標を立てる
8恋人を誘って飲みに行く
9バリバリ働いている人に相談にのってもらう
(gooランキング)


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インターネットとテレビ

雨上がり決死隊MCによるトークバラエティ『アメトーーク』。
番組当初はお笑い芸人に限らず、アイドルや役者などを招いてトークを展開していたが、のちに同じ特技や特徴をもった芸人を集め、今や知識や経験などをネタに話しまくる「○○芸人」という企画が大ブレイク中。「家電芸人」の放送後は家電量販店が大繁盛、「メガネ芸人」の後は店に長蛇の列と、社会現象をも起こす『アメトーーク』は凄い番組。

いやはやテレビの影響はほんと凄いものです。
日本レコード協会の実態調査によると、CDを購入するユーザーは4大既存メディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)においては、テレビによる「きっかけ」が絶大なものであることが明らかになり、特に音楽番組やテレビコマーシャル(CM)、ドラマに登場する曲が購入のきっかけになることが多い傾向が見られるとの事。
一方で中堅層以降の男性においては、ラジオによる影響力もかなり高いことが判明している(【発表リリース】)。

インターネットの世界が世間を賑わせているようで実はまだまだ発展途上。広告業界もマスコミ四媒体の落ち込み分をそのままインターネット広告がカバーしたようになっているが、それでもまだ4分の1にも達していないのが現実。
テレビの影響力は地デジ化が進むにつれ大きく変わるという説もあるようで、新聞もインターネットに「お株」を奪われ、影響力を大きく減じていることを自覚し、さまざまな手を打ちインターネットの「力」を取り込もうとしているのだそうだがいつか完全逆転する時がくるのでしょうか・・・?


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2011年02月24日

ちょっと考えさせられたお話

■とある居酒屋さんでの、よくある一コマ。

唐突ですが、ここでとある居酒屋さんでの
よくある一コマをご紹介させてください。

舞台は新鮮な素材が自慢の海鮮居酒屋さん。
キッチンを担当するベテランアルバイトスタッフのAさんと最近入ったホール担当のアルバイトスタッフBさんが中心となって今日のお店を運営するようです。

常連客「すみませ〜ん!」

(あっ!お客様から注文が入りそうです!
 新人のBさんがすぐにお伺いして注文を受けます)

Bさん「ビールが4杯に、お造り3種盛とホタテの磯焼き、それに………ですね?」

(たくさん注文が入ったなぁ…Bさんはその後の展開を
 少し不安に思いながらも何とかキッチンに注文を伝えます)

(それから10分…
 ベテランアルバイトのAさんたちの手によって
  たくさんのお料理が続々と出来上がってきました!)

Bさん「ちょ!ちょっと待ってくださいよ!
    他のお客様の対応もしなければならないんです…!
     もう少しホールの状況も見て料理を出してくれませんか?」
Aさん「何言ってんだよ!
    こっちも一気に注文が入ってさばくのに精一杯なんだ!
     ホールで何とかしろいッ!!」

(見るに見かねた店長のCさんが割って入ります)

Cさん「まぁまぁ二人とも、落ち着いて…
    ホールもキッチンも一つのチームなんだからさぁ、
     チームワークを高めるために仲良くやろうよ!」

■ついつい言ってしまう「仲良くやろうよ」

飲食店のみならず、よくありそうなやり取りですね。
特にホールとキッチンは利害が対立しやすいものです。

今回の場合は新人で不慣れなホールと
さばくことに精一杯のキッチン…
仕事に追われる中で、お互いが理解しあうことは
中々に難しいことなのかも知れません。

でも、これらのやり取り…
本当に「仲良くやろうよ!」で片付けて大丈夫だったのでしょうか?

「仲良くやろうよ!」という言葉は耳障りも良く、
ともすれば「その通り!」と同調してしまいそうになります。

しかし、この一言の持つ力に惑わされると
一瞬で「判断」がつかなくなってしまうのです。

それは「お客様にとって有益か?」「会社全体にとって有益か?」
という判断です。

話を先ほどのやり取りに戻して見てみましょう。

ホールとキッチンが料理を出すタイミングでもめていましたね。

この時はチームなんだから仲良くやろう、と落ち着いてしまったのですが、そもそもどんなタイミングでお料理が出せるのが良いのでしょうか?
これらのやりとりからどんな気付きを得て、オペレーションの改善などに繋げられたのでしょうか?

会社やお店全体・お客様のことよりも表面的な自分たちの和を優先して現実の問題から目を背けてはいないでしょうか??

■お客様最適・顧客最適で「言うべきを言う」

悲しいことにこのお店では同じようなトラブルが今後も起こるでしょう。

それは何故でしょうか?

関わった全員が「仲良くやろうよ」で流してしまい、お客様のため、全体のためという判断基準で議論したり、具体的な改善策を立てていないからです。利害関係がぶつかり合う中で判断基準に基づいて議論をすれば、当然どちらか一方が個人レベルで損をすることがあります。

もし、今回のお店が「お客様が最も喜ぶタイミングで料理を出す」
ということを大切にしているお店であれば、
AさんはもっとホールスタッフとしてのスキルUPを要求されるでしょうし、Bさんは最も美味しくいただける状態でお料理を仕上げることが求められるのかも知れません。

つまり個人レベルで損をすること(負担の増加)によってその上にお客様最適・全体最適が成り立つこともあり得るのです。

逆に言えば、全体が良くなっていくためには時に相手の利益を損なう程突っ込んだ議論も必要になってきます。
「厳しいことを言って相手を傷つけたくない」
「厳しく指摘することで嫌われたくない」
「今いるスタッフが辞めでもしたら店が回らない」

様々な理由からこれらの議論は避けられがちです。

しかし、この時に表面上の「仲良くすること」を優先してしまえば会社やお店はどうなるのでしょうか?

全体がよくなるために「言うべきを言う」ことなく表面的な仲良しクラブと化してしまいます。

■信頼関係の構築こそが本当の働く喜びを生む。

相手のこと、会社やお店のこと、
ひいてはその先にあるお客様のことを本気で考えるからこそ時には厳しいことも言う。
議論を重ねる中で意見をぶつけ合いながらお互いが真剣であることに気付く。
ここで大切なことは「仲良くなる」ことではなくお互いの「信頼関係を構築する」ことです。

「みんなが仲良くしないといけない」という幻想の先に本当の働く喜びは存在しません。

仲間と本気で分かり合えること。
本気で会社やお店のことを考え、行動すること。

そしてお客様に本気で喜んでいただけること!

時間も労力もかかる作業です。
議論の時間は決して楽しい雰囲気ではないでしょう。

それでもやった方が良い。

一人ひとりが真剣に仲間や仕事と向き合い、
信頼関係を構築することできっと
本当の働く喜びを実感していただけるはずです。

=======================

「みんなが仲良くしなければならない」という幻想について
仮想の居酒屋さんでの例を出しながらご紹介してきた
今回のイートコドリ、いかがでしたでしょうか?

もちろん仲が良いに越したことはありませんが、
同じ釜の飯を食う仲間としては
仲が良いだけでは困ってしまいます。

たとえその場では嫌われることになっても、厳しいことを言う。
それに応えるように本気で頑張る仲間。

お客様最適・全体最適の基準で判断するからこそ
目先の不利益も甘んじて受け入れることができます。

きっとそこでの不利益はお客様満足や売上に姿を変え
自分たちに返ってくるのだと確信しています。
(イートコドリより)


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2011年02月23日

面白ろネタ話で盛り上がったお話

体重計に乗って前かがみになると重さが減るってホント?
インスタントコーヒーを発明したのは日本人?

こんな質問をされました。
何となく聞いたことがあるような無いような…

集まりがあるとちょっとした小ネタを用意してくる人がいて、色んな面白い話を聞かせてくれました。
いつも暇なときにネットで調べているんだとか…
もともと口下手な彼は顧客さんと少しでもお近づきになろうと小ネタを仕入れている訳です。
災い転じて福となす!
おかげで今は話し上手で聞き上手、彼まわりにはいつも人だらけ!今でも精進しているのだとか。


答えはネットでも調べてみました。
A.
体重計に乗って前かがみなってみると針が少し戻り、サット片腕を上げてみると針が少し進む。その瞬間に体重が増減するように見えます。前にかがんだとき、筋肉はその動作を助ける為に身体の下半身を引き上げるように働きます。その為、体重計にかかる圧力が低くなり針が少し戻るのです。
また片腕を上方にすばやく上げると、筋肉は肩を押し下げるようにはたらくので、体重計への圧力が高くなって針が進むのです。
この現象はニュートンの第3法則つまり『作用反作用の法則』と呼ばれるものがはたらいたせいなのです。ある物体どうしで一方にはたらく力を作用と言う場合、他方にはたらく力を反作用というが作用と反作用はかならず同一線上にあって、大きさが等しくその向きが逆になります。またその時質量はまったく変化しないというものです… 

A.
アメリカ在住の日本人によって発明された。
手軽にコーヒの味と香りが楽しめるインスタントコーヒー。実はこのインスタントコーヒー、1900年代の初頭、アメリカ在住の日本人科学者加藤博士によって発明されたものである。博士はコーヒーを一度液体にしてから粉末にする実験に成功したものの商品化にはならず、一般に商品として流通したのは別の製法から作られたコーヒーだった。このことからインスタントコーヒーの生みの親が日本人だったという事実は意外に知られていない。
なお、日本初のインスタントコーヒーは、1960年に発売され、その手軽さから人気を博し、翌年には60種類以上の銘柄が出回った…


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